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京都駅からJR京都線で5駅のところに それはあります。
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1923年創業のサントリー山崎蒸留所
日本で一番古い ウィスキーの蒸留所です
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受付で申込書を書いて
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山崎ウィスキー館へ
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ウィスキー館の1階は ポスター等の資料が展示されています。
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工場見学の集合場所は 2階
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まずは「仕込み・醗酵室」へ
ここで ウィスキーの原料となる麦芽を砕いて水に混ぜ、樽で発酵させます
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発酵した麦芽を2回蒸留して
アルコール度数 約70%のニューポットを作成
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出来上がったニューポットは、樽に詰められ寝かされます
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貯蔵庫の樽
創業の年である1923年の樽も飾ってありました。
さすがに中身は 抜いてあるそうです。
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天王山の竹林を通って湧き出した水
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工場見学の後は お楽しみの試飲
山崎や白州をハイボールや水割りで楽しむことができます。
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試飲の後は、ウィスキー館 1階のウィスキーライブラリーで好みのウィスキーを注文
今年の春から樽出しの原酒が飲めなくなってしまいました。
山崎の原酒を楽しみにしていたので、ちょっと残念。
響の構成原酒(シェリー樽)とニューメイク(グレーンウィスキー)を注文
ニューメイクは後味が いかにもアルコールという感じでした。
(さすが バーボンの元!!)
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