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こちらは バイク側に取付ける「タンクリング」
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タンクバック「City」
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タンクバックに取付ける「アッパーリング」
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タンクバックの裏側には、アッパーリングを取付けるための 凹みが付いています。
タンクバックとアッパーリングの取付けは、バイクに合わせてユーザーが行います。
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付属の型紙は縮小コピーされているようで、アッパーリングと合わせると穴位置がずれている事が分かります。
仕方が無いので、アッパーリング そのものを使用して穴位置を確認。
また、位置を決めるといっても 目安になるものは何も無いので、バックが なるべくハンドル側に行くよう 一番手前にアッパーリングを設置し、キリで目印の穴を開ける
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キリの穴を使って φ3→φ5.5と段階を追って穴径を拡大
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今回は、電源供給機能付きを購入したので、取付け穴とは別に 配線用のφ8.5の穴も開けました。
配線用の穴の位置精度は厳しくないので φ8.5の穴を一気に開けようとしたら、表面の布を巻き込んでしまいました。
横着をしないで 小さい穴から 段階的に径を広げていく方が良いようです。
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タンクバックにアッパーリングを取付けた状態
しかし、アッパーリングを取付けた後では、ロックピンが差し込めないことが判明!!
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一度 アッパーリンクを外して、ロックピンを取り付け。
約6mmピンが飛び出る位置に調整。
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こちらはタンクリング
4本のビスを使用して タンクに取付けます。
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タンクリングを取付けた状態。
付属のビスは、皿ボルト:2種類、六角穴ボルト:3種類ですが、
グラディウスには「M5×30mmの皿ボルト」と「M5×25mmの六角穴付きボルト」を使用しました。
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場所によって ビスの長さが異なるためか ビスの締め付けトルクが異なっていました。
場所が場所だけに タンクリングの取付けはヒルマさんに依頼しました。 |