08:30 広沢発 10:00 東松山 11:00 川越着(喜多院) 12:30 真打(昼食) 13:30 蔵の街散策 14:30 川越発 15:40 東松山 17:00 桐生着 |
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前日の雨も上がって 天気は朝から快晴 |
R50 → 旧R122 →R407へ |
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太田にて給油 |
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刀水橋を渡り 妻沼市街方面へ |
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去年の3月に開通した 圏央道 川島インターを通過 |
蔵造りの街並みを抜けて 更に数キロ |
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江戸の蔵作りを抜けると いかにも「昭和」的な街並みも残っています |
喜多院に到着 |
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寛永15年(1638年)の大火を免れた山門 |
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多宝塔 |
慈恵堂 ここに祭られているのは厄除けの大師様 本尊の阿弥陀如来は客殿に祭られています |
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ガイドの「櫛下町」さんの案内で寺の縁起や建物の説明を受ける |
天明の飢饉の後に作られた「五百羅漢」 538体の像が並んでいます。 |
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鐘楼門 |
大黒様 川越の七福神の一つです |
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庫裡・書院・客殿は、徳川家光が生まれた 江戸城内の別殿を移築したもの |
拝観料 \400-を払って 内部を見学 |
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拝観料を払うと 五百羅漢の中にも入る事が出来ます。 |
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539体目の羅漢様? |
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お昼は、喜多院からバイクで5分ほどのところにある「真打」で武蔵野うどんを堪能 |
お店の隣の池には ザリガニが住んでいました。 |
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キノコ汁の中盛り(600g)を注文 |
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いまいずみさんの注文した 肉汁の大盛り(800g) |
しっかり 平らげていました。 |
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市役所の駐輪場にバイクを止め 蔵の街を散策 |
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9月まで放映していたNHKの連続テレビ小説「つばさ」は、ここ川越が舞台だったそうです。 |
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江戸時代だけではなく 明治や大正の建物も さりげなく並んでいます。 |
川越は鰻も有名なのだそうです。 お店の入り口には、「うなぎ百撰会員店」の札が! |
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菓子屋横丁 |
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最後に「川越まつり会館」を覗く |
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12月6日は 「川越市民の日」で入館無料でした。 |
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一通り見学を終えて、一路桐生へ |
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15:00の時点で ひるまさんのバイク表示された気温は 約17℃ 日が陰ってきた16:00頃でも14℃程度 先月のツーリングで0℃を体感した後では、寒さを感じない一日でした。 |