08:30 桐生発 10:50 巾着田着 11:45 樹庵着 13:30 高麗神社着 13:55 醤遊王国着 17:00 桐生着 |
![]() |
|
巾着田の川向こうにある小学校にバイクを駐車 小学校から橋を渡って巾着田へ 駐車料金は、バイク \100-(乗用車 \500-) 巾着田への入場料は\200-でした。 |
||
![]() |
||
あたり一面 彼岸花が咲き乱れています。 |
||
このところの冷え込みか 花が萎れているものも 結構有りました。 彼岸花だけ有って、お彼岸の頃が見頃なのかもしれません。 |
||
バイクを止めた小学校の校庭に建っている古代の住居。 左側の建物は タイムカプセルのようです。 |
||
お昼は 巾着田の近くにある蕎麦屋さんの「樹庵」へ |
||
ここで良いの? と思うようなところを入っていくのですが、11:30過ぎには 待ち行列が... 席につくまで ほぼ1時間かかりました。 |
||
混んでいるため、2手に分かれての昼食 こちらは先行組みの4人 |
||
注文したのは「田舎蕎麦の大盛り」そば粉十割だそうです |
||
食後は、高麗神社へ、 幟がたくさん立っていました。 |
「高麗郷 文化フェスティバル」という催しが行われていたようです。 |
|
チームAVKというグループによる、韓国伝統音楽「サムルノリ」の演奏 |
||
最後に 弓削多醤油の「醤遊王国」へ |
||
1時間おきに実施される工場案内で、醤油の出来るまでを見学 |
||
大豆と小麦を発酵させて作った「もろみ」を搾る水槽(みずぶね) 実際の生産では 機械を使って搾ります。 水槽の奥では湧き水が涌いています。醤油作りに使用している水は、この湧き水ではなく 地下80mから汲み出している高麗川の伏流水だそうです。 |
||
奥の2つの桶は、今日 仕込んだばかりのもので 色も白い。 これから1年ほど熟成させると 茶色くなるそうです。 なお、桶の中は 大腸菌O157も数十分で死滅するほどの苛酷な環境だそうです。 |
見学は2Fで 桶の説明を聞いて終了。 併設されている売店では 醤油を生かした色々なものが食べられます。 |
|
見学の後、豆腐を注文する あいかわさん |
ポケットいっぱい醤油を買い込んだ あらいさん |
醤油ソフトを手にするJさん 団子はおぎのさんからの頂きもの。ご馳走様でした。 |